測量今昔~最近見かけることが少なくなった道具たち~

測量今昔~最近見かけることが少なくなった道具たち~

こんにちは!
今日もたのしい測量をご覧いただきありがとうございます!

インターネットだ、パソコンだ、スマホだと、デジタル全盛の昨今ですが、ちょっと前まで紙で図面書いてたじゃないか!と40代くらいの方は、心のなかで叫んでいるのであります。

そんな方々にとってはちょっと懐かしい、今の若手の方にとっては???となってしまうかもしれない!測量に使う道具で最近見かけることが少なくなったものを振り返って懐かしんでみようと思います。

第一弾:ドラフター

なんか見たことがありそうな雰囲気ですが、今はほぼCADでやっちゃうやつです!

Wikipediaによると

ドラフターとは、製図用に特化された製図台の一種。 製図板上にT定規、勾配定規、縮尺定規などの製図道具の機能を集約したアームがついている製図台のことを指す。 アームに取り付けられた定規自体が縮尺定規になっており、正確な寸法を直接読み取りながら、同時に平行線や垂直線、正確な角度の斜線などが引ける。

とのことです。

「正確な寸法を直接読み取りながら、同時に平行線や垂直線、正確な角度の斜線などが引ける」とドヤ顔で書いてあるあたりが哀愁が漂ってなんとも言えない。CADではない温かみがここにはある。ドラフターという名前もいいです。誰でも読めるし愛嬌があります。

第二弾:雲型、曲線定規、テンプレート

もう、見た目からして、もう懐かしいでしょう。はい。何度これで丸を書いたことでしょうか。あの頃は丸をキレイに書けたら嬉しかったんだ。あらゆる丸がここにはある。逆に、ちょっと小さいだけで上司に指摘されたりしたっけなぁ(遠い目)

そして雲形定規です。

来ました。これぞ測量のための測量人によるグッズです。商品説明に「様々なカーブを描くことが出来ます」と書いてあったことを思い出します。いや逆にCADやPCでキレイにカーブ書くのって難しいよね。今PCでも雲形定規を使いたいよ。って思っている人は、いないか。。。

第三弾:文字用テンプレート

これがあれば、どれだけ字が汚いあなたでも、プロ並みの字が書ける。なぜなら、なぞるだけだから・・・。はじめの頃は慣れなくて、シャープペンシルの芯を折りまくっていました。そんな私も今はパソコンで仕事している訳ですが、文字用テンプレートを使わせたら私の右に出る人はいない自信ありです。今一度、是非使いたい。

ということで、まだまだ昔使っていた測量グッズ沢山ありますので、ちょっとシリーズで記事にしていきたいと思います。
乞うご期待!